Blog

佐村河内守氏を追ったドキュメンタリー映画 『FAKE』上映会決定!への気持ち。

基本 CMYK

©2016「Fake」製作委員会

 

2017年最初の自家発電は、自家発電-外電-として、

佐村河内守氏を追ったドキュメンタリー、『FAKE』の上映会を行います!

上映後のトークゲストに、森達也監督とバクシーシ山下監督もご来場!

まずは、この予告編をどうぞ!

 


↓↓↓↓↓↓↓なぜ、『FAKE』の上映会をしたかったのか。。

よかったら以下読んで下さい!↓↓↓↓↓↓↓↓↓

 

 

ネタバレ含みません。※
今年、『FAKE』を観ました。

なんだか、観終わった後、色々な気持ちと感情が渦巻いて、
不思議な気持ちになりました。

一緒に行きたかった友人とは一緒に行けなかったので、
帰り道は、一人で、頭の中で、グルグルしていました。

久しぶりに、すごく色々なことを考えました。

たぶん大人になってから、日常的に物を考えなくなっていて。
幼稚園児、小学生の頃とか、モラトリアム学生時代とか、昔はすごくあれこれ考えていたはずなのに、
気づいたら全然何も立ち止まったり、考えたり、せずに生きています。

そんな中観た『FAKE』は、自分にとって、とても大事な作品になりました。
(人生感変わった!とかそういう事ではなくて。)
映画や音楽やお芝居等は、出逢いな気がします。
その時、それを観聴きする人と、作品や、つくった人が、たまたま出逢う。

たまたま人に薦められて。
たまたま時間があまって。
たまたま観て(聴いて)みたら。
評判が良いから。
評判が悪いから。
元々楽しみにしていて。
あの人の新しいやつだから。
観る。聴く。買う。
予定をしていたとしても逃すこともあるし、忘れてしまう事もある。
他の事をしていたかもしれないけど、これを選んだ。
必然なたまたま。
邂逅だな~としみじみ思います。
それに、同じ作品でも、観た/聴いた時の自分によって、凄く感じ方や響き方が違う。

『FAKE』は、私にとって、今出逢えた事にも意味がある作品でした。
私は、いまだに、、いい歳して、恥ずかしい位に、
モラトリアム気質も反抗期も終わらず。
宵越しの金は持ちたくなく。
一軒家も大型犬も持っていなくて。

暇やカーテンはあるけど、アレやこれはないし。
加齢に比例して人生の迷宮入りが加速している。
『FAKE』は、友人や知り合いや、まわりの人にも是非観て欲しいな、と思ったし、
まだ観ていない知らない誰かにも是非観て欲しいと思う。
そう思って、森監督に緊張しながら上映会をやりたい、と、手紙を書きました。
いや。更に言うと、
もう一度、『FAKE』を観たい。
森監督にお会いしてみたい。 という自分本位な動機こそが原動力だったかもしれないけれど。。
監督も配給会社さんも見ず知らずの私を門前払いせず、
今回の上映会が実施できる運びとなりました。
また、森監督と、(特殊?)AV監督のバクシーシ山下監督による上映後のトークも決まりました。
お二人からどんなお話が伺えるか、私もとても楽しみです。
後、お二人とも、声が良いので、皆さんそこもお楽しみに!w
映画の中の“FAKE”と“REAL”。
世間にたくさん存在する“FAKE”と“REAL”。
自分の中の“FAKE”と“REAL”。
誰を何を信じるのか。。
トーク終了後も暫く、会場での飲食は可能なので、
少しだらだらと残って、みなさん色々お話もして頂ければと思います。

あそこがどうだったね!とか、あれはどんなの?!とか、
いい物を観たあとは話したいじゃん!

一人ででも是非ご来場下さい。
あなたを待っています!


No comments yet

Leave a comment



Tweets
    (C) 2012 JIKAHATSUDEN ALL RIGHTS RESERVED.